ごわすとは？

あなたの人生の
情熱を燃やしにいくわ！

あなたがあなたらしく
自分に生まれた一度きりの人生を

2018年突然、病気（電撃性紫斑病）を発症し10日の意識不明後、意識を取り戻すも両指、両足を切断したことをきっかけに人生を楽しむこと好きなことで生きていくことそして、自分を好きになり愛する自分の心の土台を作る「心・美・体」を追求する。

ポジティブ・クィーンごわすが、あなたの心の土台を作り、あなたしか描けない、あなたが主人公の人生の物語を輝かせるヒントをお届けします。

明日生きてる保証なんて誰一人として絶対はない

2017年12月突然意識不明となる。
10日後に意識を取り戻すも両足と両指を切断する。
（病名：電撃性紫斑病）

1977年11月29日生まれのB型。火星人－。波乱万丈なペガサス。　
一般的に超変わり者といわれる種の人間。心は永遠の小学生！
一度で二度美味しい人生の持ち主。

2018年1月	身体障害者となる
2020年2月	切断から2年地元熊本城マラソン大会へ挑戦（21.6kmリタイヤ）
2022年12月	ホノルルマラソン（42.195km完走）
2023年2月	2度目の熊本城マラソン（30kmリタイヤ）

人生なんて、山あり谷あり崖あり。
上り坂・下り坂・そして「まかさ」の連続。
明日どうなるかなんて確実なものはない。
だからこそ、後悔しない挑戦をし続ける。

40年間健常者で生き、40歳から身体障害者と一度に2度美味しい人生を経験し、健常者も障害者も「心」は何の区別のない同じ人間であること。様々な偏見で苦しむ人を減らし心のバリアフリーを目指す。

自分の限界を自分で決め付けず、自らの選択で挑戦し続けることが生きるための情熱そして喜び豊さに繋がることを私は実体験で証明し続けます。

思いは人を動かす。応援の力・信じる力・支え合う力。
人と人との思いは奇跡を起こす。
私が挑戦をし続けることができるのは私の力ではない。
「応援」「信じる」「支え」　
その思いが私の可能性を最大に引き出す。

大人になり、親になると知らぬうちに完璧な人間になったと錯覚するけど、出来ないことを出来ない。
間違ったら素直に謝る。
言う前に行動、背中で見せ、そして見守る。
自ら子供が思春期の時に、障害者となった経験で得た、自分のため、子供のための子育て。
本音に生きる子育て論。

まず成功には拘らず、やりたいから行動する力を持つ。
その行動が必ず自分の武器となり、自分の強みを知り唯一無二の存在を作り出す。

夢を語れば笑われる。誰もが不可能だとバカにされる。それでもやり抜く力で切り開く。魂を燃やし、情熱に生きる。
たった一度の人生を本気で生きる。